テーマ | 遺伝性消化器がん(FAP、リンチ症候群を中心に) |
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実行委員長 | 吉田 輝彦(国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門) |
プログラム委員長 | 中島 健(京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学)・ 隈元 謙介(香川大学医学部 消化器外科学) |
形式 |
(1)ナレーション付きPowerPointまたは動画のWeb視聴
(2)Web会議システムを用いたロールプレイ研修
((1)の参加者の中から別途募集、人数限定※。数人のグループで行う予定。)
※ロールプレイは受付人数に制限があり、定員を超えた場合は受付締切後、抽選となります。
ロールプレイのみの参加はできません。 |
会期 |
講義開催日程(事前録音済みスライドの集中配信とライブでのChat質問受付)
2021年11月12日(金)午後~2021年11月14日(日)正午
事後オンデマンド配信
2021年11月22日(月)~2022年1月30日(日)正午
ロールプレイ実施日程
2021年11月27日(土)・28日(日)の2日間
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単位 | 本学会の資格(遺伝性腫瘍専門医、遺伝性腫瘍コーディネーター、家族性腫瘍カウンセラー)の資格取得・更新のための単位が取得できます。 HTC/FTC制度の経過措置としての申請資格における、遺伝性腫瘍セミナーの受講については1回分のみ「ロールプレーなしのセミナー受講」で申請を受け付けます。その他詳細については各制度ページをご確認ください。 臨床遺伝専門医制度10単位が取得できます。 |